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PHPの脆弱性に対する対応につきまして

お知らせ

株式会社オープンソース・ワークショップ 代表取締役の永原 篤です。

このたび、弊社で保守させていただいているお客様のサイトにつきまして、PHP(※)の深刻な脆弱性対応のため、昨日より安全確保を最優先として一時停止させていただいているサイトがございます。

※Webサイトの動作基盤となっているプログラム言語

ご利用中の皆様には多大なご不便とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。
取り急ぎ、現在の状況と今後の対応についてご案内いたします。

現在、一時停止の対象となるサイトの閲覧者には「メンテナンス中」の画面を表示しております。

■ 経緯

2026年10月20日、PHP開発チームより、深刻度の高い脆弱性2件(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619/深刻度スコア 9.2)の修正版を、本日10月21日23時(日本時間)に公開するとの告知がありました。

セキュリティ企業の分析によると、外部から認証なしでサーバ上のプログラムを不正に実行される恐れがある、極めて危険度の高い脆弱性と見られています。

修正版の公開と同時に攻撃が始まる可能性が高いことから、修正の適用までの間、サイトを停止する判断をいたしました。

夜の時間でもあることから、可能な限りお客様への電話などさせていただきましたが、連絡しきれずに事後報告になった部分もございます。
お詫びいたします。

■ 現時点の状況

  • 停止済みのサイト、外部から攻撃を受け付けない状態です。

■ 今後の対応

  • 修正版の公開後、本サーバ向けの修正パッケージの提供状況を確認します。
  • 修正を適用し、動作確認のうえサイトを再開いたします。
  • OS側の修正パッケージの提供が遅れる場合は、暫定的な回避策での対応を行うことになります。
  • 再開の見込みは、修正パッケージの提供状況がわかり次第、改めてご連絡いたします。
  • 状況によっては復旧まで数日を要する可能性がございます。

ご報告が遅くなりましたことを重ねてお詫び申し上げます。

大変ご不便をおかけいたしますが、安全な運用のため、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

以上、よろしくお願いいたします。