報告
南海トラフ地震防災対策推進地域の自治体、教育委員会、教育センター、学校様へ
株式会社オープンソース・ワークショップ 代表の永原と申します。
南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の発表について、当社の対応を記載いたします。
現在、当社では「令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」」を石川県様との協定の元、無償で運営しております。
令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」
https://d-noto.i-school.jp/
教育を止めないために、本日、2024年8月8日の地震で被災された県を含む、南海トラフ地震防災対策推進地域で「子供の学び支援ポータルサイト」が必要な場合、すぐに立ち上げる準備があります。
南海トラフ地震が発生した場合は、弊社の本社がある東京も被災の可能性があります。
そのため、どこまでお約束できるか、やってみなければわからないのは正直なところです。
しかし、できることはする。逃げない。目をそらさない。という姿勢は維持しております。
この後、大きな被害につながる事象がないことを祈りますが、発災した場合は当社ホームページやお電話より、お問い合わせいただければ可能なことを対応いたします。
以上、まずは当社の準備と方針について、周知させていただきました。
報告
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
能登半島地震の発生から今日で半年になりました。
報道などで拝見していると、まだまだ、支援が必要な状況があるように見えます。
石川県と当社、株式会社オープンソース・ワークショップの協定により運営している、令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」は引き続き運営中です。
支援が必要な学校や学びに関わる施設、団体へ引き続き支援を届けたいと思っています。
全国からの心ある支援の申し出も受付中です。
支援の実績なども届けられてきて、よかった。と思いながらも、まだまだ、支援が必要な人たちに情報を伝えられていないのではないかという思いにも駆られています。
令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」を活用していただき、引き続き支援の輪を広げて行きたいと考えております。
令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」
https://d-noto.i-school.jp/
発表
平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
働き方改革の観点から当社のサポート受付時間を下記の通りとさせて頂きます。
サポート受付時間:平日9時~17時30分
※一部のお客様を除きます。
サポート受付時間外は、自動音声ガイダンスが流れます。
ご用件やお問い合わせがございましたら、留守番電話にメッセージを残していただくか、
当社ホームページの「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。
皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
報告
2024年4月8日(月)未明〜11:00頃まで、電話が繋がらないという状況が発生しておりました。
お電話をお掛けいただいたお客様には、大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
すでに復旧作業を完了し、お電話の繋がる状態になっております。
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいた します。
発表
株式会社オープンソース・ワークショップ(代表取締役 永原 篤、本社所在地 東京都)は本日、石川県との協定に基づき、令和6年能登半島地震子供の学び支援ポータルサイトを開設したことを報告させていただきます。
令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」は、能登半島地震により被災した子供達の学びや教育の保障・充実のため、『支援を必要とする声』と『支援したい思い』をつなぐためのポータルサイトです。
サイトを通して、支援を必要とする団体と支援を提供したい団体がつながることができます。
支援を必要とする声にできるだけ多くの方の支援が届くように、サイトや事務局の運営を行わせていただきます。
このサイトは、石川県と株式会社オープンソース・ワークショップの協定に基づき、無償で運営いたします。
どのようなものが必要になるか、我々も学びながらの運営になり不慣れで申し訳ございませんが、皆さまと一緒に復興に向けて被災した子供達のための活動をさせていただければ幸いです。
石川県のニュースリリース
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/syomu/saigai/kodomonomanabisien.html
令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」
https://d-noto.i-school.jp/
支援サイト_ニュースリリース20240208.pdf
令和6年2月8日
株式会社オープンソース・ワークショップ
代表取締役 永原 篤
寄付
この度の「令和6年能登半島地震」により、お亡くなりになられた方に謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
また、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
株式会社オープンソース・ワークショップ(東京都中央区 代表取締役:永原 篤)は、被災地の方々の生活を支援するため10万円の災害義援金の拠出を決定しましたのでお知らせいたします。
被災地の復旧、復興を心よりお祈りいたします。
こんにちは。
オープンソース・ワークショップ スタッフです!
いよいよ弊社も出展するイベント【産業交流展2023】が来週開催です。
2023年11月20日(月)~11月22日(水)
今回はイベントに向けて社内で準備している様子とともに、イベントのご案内をしたいと思います!
👇当日はこんなTシャツをきたスタッフが会場でご案内します。ぜひお声掛けくださいね!
👇ブースにはポスターも設置、ぜひこのポスターを見かけたらお立ち寄りください。
👇『Connect-Study』というサービスで使用するドローンを飛ばすためのブースを制作しました!
👇ブースで実際にドローンを飛ばす体験ができますのでぜひお立ち寄りください。
出展場所ですが、4階西4ホール【情報ゾーン】にて展示しております。
Wi-Fiラウンジのすぐ横なので、見つけやすいと思います!
会場マップも合わせてご覧ください。
https://www.sangyo-koryuten.tokyo/assets/pdf/sanko2023_map.pdf
また、【出展者プレゼンテーション】として代表の永原がステージに登壇!
Connect-Studyについてご紹介させていただきます。
【出展者プレゼンテーション】
場所:西4ホール ステージ
日時:11月22日(水) 15:30-15:50
タイトル:情報系教育用システムConnect-Study
ブースでも紹介する『Connect-Study』は、
- プログラミングでドローンを飛ばす
- 児童・生徒の端末を使って、AIで顔認識する
- 音声合成する
- 食品のラベルを解読して賞味期限を判定する
など、身近な体験を通してプログラミングやAIの本質に迫る授業が可能です。
まずはブースで体験してみてください!
2023年11月20日(月)~11月22日(水)
東京ビックサイトへぜひお越しください!
イベント
皆さま。こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
2023年11月20日(月)~11月22日(水)ビックサイトで開催の『産業交流展2023』に出展します。
当日弊社のブースでは「Connect-Study(コネクト-スタディ)」を紹介予定です。
Connect-Studyは、
- プログラミングでドローンを飛ばす
- 児童・生徒の端末を使って、AIで顔認識する
- 音声合成する
- 食品のラベルを解読して賞味期限を判定する
など、身近な体験を通してプログラミングやAIの本質に迫る授業が可能です。
ブースではドローンを使って、実際に「Connect-Study」を体験できるコーナーも用意しています。
また、11/22には出展者プレゼンテーションも予定しています。
皆様、ぜひお立ち寄りください!
産業交流展サイトはこちらから
発表
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
今日から新年度ですね。
今年度は、コロナ禍から学んだことを活かして、社会の立ち直りが加速するのだろうと感じています。
当社としては、我々の仕事に改めて向き合い、社会への貢献を確認するため、「ホームページ屋さん宣言」を公開いたします。
我々はホームページ屋さんであり、ホームページ屋さんとは何か、我々なりの答えを探し続けて、記載していきます。
ホームページ屋さん宣言
寄付
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
公開された、正確な情報の重要性が増していると感じています。
私はオープンソース・ソフトウェアで情報を配信する手法について、後押ししているつもりです。
Wikipediaについても、透明性を担保して情報を配信するということを応援しています。
以上、Wikimediaへの寄付を報告いたします。
寄付
こんにちは。
永原です。
2023年2月16日(木)、鎌倉生涯学習センター 地下ギャラリーで開催されていた「巨大じゃがいも・世界の子ども(ウクライナ他)とのコラボレーションアート」を見させていただきました。
改めて、平和と自由の大切さを認識させていただきました。
また、平和と自由の実現へ力をいただきました。
5,000円を募金させていただきました。
皆さま。
あけましておめでとうございます。
株式会社オープンソース・ワークショップ 代表取締役の永原です。
我々は本年も、様々な問題の解決を通して、社会への貢献と我々の役割を高めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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