発表
Connect-CMSを開発し、オープンソース・ソフトウェアとして公開している株式会社オープンソース・ワークショップ(代表取締役 永原 篤、本社所在地 東京都)は本日、「Connect-CMS技術サポート」の提供を開始したことを報告いたします。
「Connect-CMS」は学校などの教育機関を中心に広がりを見せているWebサイト作成のためのオープンソース・ソフトウェアです。
最近ご相談いただく内容に「Connect-CMSはオープンソース・ソフトウェアのため自由に使え、自社でダウンロードしてサーバにインストールし顧客に提供しているが、トラブルの際などにも安心できるように、技術的なサポートを継続して受ける契約がしたい。」というものがあります。
インターネット技術を用いて、学びや学びにかかわる人々の情報共有を支えることを目的とする当社にとっては、Connect-CMSが広く社会の情報インフラとして発展することは喜ばしいことであり、他社様のビジネスを支えることで当社の目的にも近づけると考えて、「Connect-CMS技術サポート」の提供を開始しました。
「Connect-CMS技術サポート」は以下のページで案内しております。
https://opensource-workshop.jp/service/price/technical-support
上記ページでの案内内容以外にご質問等ございましたらお問い合わせまでよろしくお願いいたします。
サービス
2025年2月12日
株式会社オープンソース・ワークショップ
代表取締役 永原 篤
お客様各位
平素より(株)オープンソース・ワークショップに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
昨年より、当社の一部サービス内容の見直しを進めており、現在サービス料金表のページには新しいサービス内容及び価格を表示させていただいております。
https://opensource-workshop.jp/service/price
対象のお客様には昨年より順次、ご案内をさせていただいております。
年度の切り替えにあたり、次年度のお見積りで金額が変更になるお客様でご不明点がある場合はお問い合わせいただけますようお願いいたします。
以下に改めまして、一部サービスの内容の見直し及び価格改定に至った理由を掲載させていただきます。
【サービス内容の見直し及び価格改定の理由】
報道等でも周知されておりますとおり、現在日本全体で値上げの方向にあり、弊社においても従業員の給与アップや働き方改革を進めなければいけない状況です。
弊社としましても、管理体制の見直しなど、現状価格を維持すべくさまざまな努力を重ねてまいりました。
しかし、サーバーをはじめ、業務を推進するうえで必要なサービス等の価格が値上げされており、これ以上現状の価格のまま維持することが困難と判断するに至りました。
つきましては、今回価格改定をお願いしたいと存じ、対象のお客様にはご連絡を差し上げました。
また、個別の契約に関しましては、別途お見積もり・ご相談させていただきます。
(株)オープンソース・ワークショップでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めて参ります。
何とぞ諸事情をご賢察いただき、ご理解くださいますようお願いいたします。
発表
イベント
こんにちは。オープンソース・ワークショップのスタッフです!
いよいよ弊社も出展するイベント【産業交流展2024】が今週開催です。
開催日時:2024年11月20日(水)~11月22日(金)10時~17時※最終日のみ16時まで
開催場所:東京ビッグサイト西展示棟
今回は、詳しい出展場所やプレゼンテーションについてご案内します。
出展内容:データ活用のミライが見える!【Connect-IoT】
出展場所:西1ホールの情報コーナの『情ー57』

東京ビッグサイトのフロアマップはこちらをご確認ください。
https://www.bigsight.jp/visitor/floormap/
ブースではArduinoマイコンとセンサーを使って、実際に【Connect-IoT】を体験できるコーナーも用意しています。
永原サンタもお待ちしてます。皆様、ぜひお立ち寄りください!

また、【出展者PRステージ】として代表の永原がステージに登壇!
【Connect-IoT】についてご紹介させていただきます。
【出展者PRステージ:クロスプレゼンテーション】
開催場所:サブステージA(西-1ホール)
日時:11月21日(木)15:00~15:20
タイトル:集まれ!マイコン工作で遊びたい大きなお友達。
産業交流展サイトはこちらから

イベント
皆さま。こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップのスタッフです。
2024年11月20日(水)~11月22日(金)東京ビックサイトで開催の『産業交流展2024』に出展します。

当日弊社のブースでは「Connect-Iot(コネクト-アイオーティー)」を紹介予定です。
Connect-Iotは
これから始まるSociety5.0時代を支えるIoT技術を学べるオープンソース・システムです。クライアント側としてArduinoマイコンとセンサーを使用したデータ取得システム。サーバ側としてセンサーで取得した値を蓄積するクラウドロガーを備えたシステムです。
製品のプロトタイプを作成したり、データ取得システムを構築することもできます。
Connect-Iotを使えば
- センサーを使う製品の試作品製作や、大学の授業でのデータ取得に活用できます
- 秋葉原の部品屋さんで買ってきたセンサーで土壌水分量を取得して、植木鉢が乾いていないかチェックするシステムを自由研究で作ったりもできます
センサーを使って集めたデータをどのように活用できるかなど、Iot技術について身近な所から学ぶきっかけを与えることができると考えています。
当日のブースではArduinoマイコンとセンサーを使って、実際に「Connect-Iot」を体験できるコーナーも用意しています。
また、クロスプレゼンテーション(21日の15時~15時20分)も予定しています。
皆様、ぜひお立ち寄りください!
産業交流展サイトはこちらから

報告
南海トラフ地震防災対策推進地域の自治体、教育委員会、教育センター、学校様へ
株式会社オープンソース・ワークショップ 代表の永原と申します。
南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の発表について、当社の対応を記載いたします。
現在、当社では「令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」」を石川県様との協定の元、無償で運営しております。
令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」
https://d-noto.i-school.jp/
教育を止めないために、本日、2024年8月8日の地震で被災された県を含む、南海トラフ地震防災対策推進地域で「子供の学び支援ポータルサイト」が必要な場合、すぐに立ち上げる準備があります。
南海トラフ地震が発生した場合は、弊社の本社がある東京も被災の可能性があります。
そのため、どこまでお約束できるか、やってみなければわからないのは正直なところです。
しかし、できることはする。逃げない。目をそらさない。という姿勢は維持しております。
この後、大きな被害につながる事象がないことを祈りますが、発災した場合は当社ホームページやお電話より、お問い合わせいただければ可能なことを対応いたします。
以上、まずは当社の準備と方針について、周知させていただきました。
報告
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
能登半島地震の発生から今日で半年になりました。
報道などで拝見していると、まだまだ、支援が必要な状況があるように見えます。
石川県と当社、株式会社オープンソース・ワークショップの協定により運営している、令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」は引き続き運営中です。
支援が必要な学校や学びに関わる施設、団体へ引き続き支援を届けたいと思っています。
全国からの心ある支援の申し出も受付中です。
支援の実績なども届けられてきて、よかった。と思いながらも、まだまだ、支援が必要な人たちに情報を伝えられていないのではないかという思いにも駆られています。
令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」を活用していただき、引き続き支援の輪を広げて行きたいと考えております。
令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」
https://d-noto.i-school.jp/
発表
平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
働き方改革の観点から当社のサポート受付時間を下記の通りとさせて頂きます。
サポート受付時間:平日9時~17時30分
※一部のお客様を除きます。
サポート受付時間外は、自動音声ガイダンスが流れます。
ご用件やお問い合わせがございましたら、留守番電話にメッセージを残していただくか、
当社ホームページの「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。
皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
報告
2024年4月8日(月)未明〜11:00頃まで、電話が繋がらないという状況が発生しておりました。
お電話をお掛けいただいたお客様には、大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
すでに復旧作業を完了し、お電話の繋がる状態になっております。
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいた します。
発表
株式会社オープンソース・ワークショップ(代表取締役 永原 篤、本社所在地 東京都)は本日、石川県との協定に基づき、令和6年能登半島地震子供の学び支援ポータルサイトを開設したことを報告させていただきます。
令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」は、能登半島地震により被災した子供達の学びや教育の保障・充実のため、『支援を必要とする声』と『支援したい思い』をつなぐためのポータルサイトです。
サイトを通して、支援を必要とする団体と支援を提供したい団体がつながることができます。
支援を必要とする声にできるだけ多くの方の支援が届くように、サイトや事務局の運営を行わせていただきます。
このサイトは、石川県と株式会社オープンソース・ワークショップの協定に基づき、無償で運営いたします。
どのようなものが必要になるか、我々も学びながらの運営になり不慣れで申し訳ございませんが、皆さまと一緒に復興に向けて被災した子供達のための活動をさせていただければ幸いです。
石川県のニュースリリース
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/syomu/saigai/kodomonomanabisien.html
令和6年(2024年)能登半島地震「子供の学び支援ポータルサイト」
https://d-noto.i-school.jp/
支援サイト_ニュースリリース20240208.pdf

令和6年2月8日
株式会社オープンソース・ワークショップ
代表取締役 永原 篤
寄付
この度の「令和6年能登半島地震」により、お亡くなりになられた方に謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
また、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
株式会社オープンソース・ワークショップ(東京都中央区 代表取締役:永原 篤)は、被災地の方々の生活を支援するため10万円の災害義援金の拠出を決定しましたのでお知らせいたします。
被災地の復旧、復興を心よりお祈りいたします。
こんにちは。
オープンソース・ワークショップ スタッフです!
いよいよ弊社も出展するイベント【産業交流展2023】が来週開催です。
2023年11月20日(月)~11月22日(水)
今回はイベントに向けて社内で準備している様子とともに、イベントのご案内をしたいと思います!
👇当日はこんなTシャツをきたスタッフが会場でご案内します。ぜひお声掛けくださいね!
👇ブースにはポスターも設置、ぜひこのポスターを見かけたらお立ち寄りください。
👇『Connect-Study』というサービスで使用するドローンを飛ばすためのブースを制作しました!
👇ブースで実際にドローンを飛ばす体験ができますのでぜひお立ち寄りください。
出展場所ですが、4階西4ホール【情報ゾーン】にて展示しております。
Wi-Fiラウンジのすぐ横なので、見つけやすいと思います!

会場マップも合わせてご覧ください。
https://www.sangyo-koryuten.tokyo/assets/pdf/sanko2023_map.pdf
また、【出展者プレゼンテーション】として代表の永原がステージに登壇!
Connect-Studyについてご紹介させていただきます。
【出展者プレゼンテーション】
場所:西4ホール ステージ
日時:11月22日(水) 15:30-15:50
タイトル:情報系教育用システムConnect-Study

ブースでも紹介する『Connect-Study』は、
- プログラミングでドローンを飛ばす
- 児童・生徒の端末を使って、AIで顔認識する
- 音声合成する
- 食品のラベルを解読して賞味期限を判定する
など、身近な体験を通してプログラミングやAIの本質に迫る授業が可能です。
まずはブースで体験してみてください!
2023年11月20日(月)~11月22日(水)
東京ビックサイトへぜひお越しください!
イベント
皆さま。こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
2023年11月20日(月)~11月22日(水)ビックサイトで開催の『産業交流展2023』に出展します。

当日弊社のブースでは「Connect-Study(コネクト-スタディ)」を紹介予定です。
Connect-Studyは、
- プログラミングでドローンを飛ばす
- 児童・生徒の端末を使って、AIで顔認識する
- 音声合成する
- 食品のラベルを解読して賞味期限を判定する
など、身近な体験を通してプログラミングやAIの本質に迫る授業が可能です。
ブースではドローンを使って、実際に「Connect-Study」を体験できるコーナーも用意しています。
また、11/22には出展者プレゼンテーションも予定しています。
皆様、ぜひお立ち寄りください!
産業交流展サイトはこちらから
