発表
発表
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの井上です。
researchmap連携サービスの事例を追加しました。
東京都医学総合研究所 様
以上、よろしくお願いいたします。
発表
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの井上です。
今回は寄付のご報告になります。関連して少し技術寄りのお話も交ざります。
弊社では「Connect-CMS」というソフトウェアをOSSとして公開しておりますが、
本ソフトウェア土台のアプリケーションフレームワークには「Laravel」を採用しています。
この「Laravel」さん、人気のフレームワークなのですが海外製ということもあり
マニュアルドキュメントは当然、英語だったりします。
そんなドキュメントを有志の方が1人で翻訳してくれており、
サイト上で見やすく公開して頂いていたりします。
https://readouble.com/
我々、開発者としては翻訳の手間が省け、開発やサービス提供により注力できるという訳です。
(この場を借りても感謝申し上げます。ありがとうございます。)
そんな有志の方が先日Twitterで窮状を呟いておりました。
https://twitter.com/HiroKws/status/1491270754608226306?s=20&t=hbxC0ZRgohayAI2-MaFyvg
直近のアクションはGitHub(ソースコードの共有Webサービス)を通して寄付を募ることにしたとのことでしたので、
日頃の感謝の思いもあり微力ながら投げ銭をさせて頂きました。
https://twitter.com/HiroKws/status/1492677498534248450?s=20&t=yRutRbjnaUdETVQwSED2rQ
改めて「OSSがより良くなる為には」を考えさせられる機会でした。
ここからは余談になりますが、プログラムコードという財は複写性が優れている為、OSS(プログラム公開)と相性が抜群に良い側面があります。なので社会繁栄という観点で見れば日夜、便利なプログラムが公開されていくことは社会に取ってメリットと考えます。
一方で、その財をメンテナンスするのは突き詰めると個人やほんの数名だったりすることがザラで、
そういった方に収益が還元される仕組みが整備されていないのは永らくOSSの課題だったりもするようです。
寄付、何か作業を手伝う等、色々と関わり方はあるとは思います。
それこそ声掛け1つで気持ちが助かることもあると思います。
共有財を維持していくこと自体は効率もよくエコな手法と考えているので、
それらを持続可能なものとしていく為にどうすべきか?
私自身もこの課題に対して解を持ち得ている訳ではないのですが、
関わっている者の端くれとして今後も考えていきたい内容です。
皆様の中でも何か考えるキッカケとなれば幸いです!
(余談パート2)
ちなみに海外では公金で作ったソフトはOSSとして公開すべき、な~んて運動もあります。
https://publiccode.eu/ja/
(余談大杉w)
発表
寄付
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
オープンソース・ソフトウェアの「faker.js」と「colors.js」の問題がニュースになっています。
当社も、オープンソース・ソフトウェアをどのように持続、発展させていくかについては、大きな関心事です。
今回の問題をきっかけに、社内でも議論や勉強を進めようという動きが出てきています。
我々にできる行動の一つとして、会社や、社内のだれかがオープンソースに対して、寄付を行ったら、個人名は出さずに、会社のニュースページで公開してみようと思います。
まずは、昨年ではありますが、Wikimediaへの寄付の報告から。
発表
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
当社は、内閣府の地方創生テレワークAction宣言をいたしました。
地方創生テレワークが行える環境を整備し、働き方の自由を増やします。
皆様、引き続きよろしくお願いいたします。
発表
サービス
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
ご要望が増えておりました、Connect-CMSクラウドの再販サービスについて、当社Webサイトのサービス紹介ページに公開いたしました。
Connect-CMSは学校を中心とした教育向けCMSとして、展開しております。
また、NetCommonsからデータ移行できるCMSとしても注目されております。
しかし、昨今のサーバ管理の複雑化やシステムのバージョンアップを自社で継続するのは困難になってきた。との声をよく聞くようになってきました。
株式会社オープンソース・ワークショップとしては、学校現場を柔軟にサポートするための拡張性に富んだCMSの必要性を強く感じており、また、日本各地の企業様による、協力体制が重要だと考えております。
そこで、株式会社オープンソース・ワークショップでは、Connect-CMSクラウドの再販サービスをはじめました。
詳しくは以下のページをご覧いただけますよう、お願いいたします。
Connect-CMSパートナー様へのご提案(再販サービス)
https://opensource-workshop.jp/service/resale
イベント
報告
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
イーディーエル株式会社様より、
「Google Workspace for Education で創る10X授業のすべて」を献本していただきました。
https://www.toyokan.co.jp/products/4525
内容、すごく興味深いものがいっぱいです。
とりあえず、自分の子供に教えてみます(^-^)
Connect-CMS も情報発信、情報共有がもっとスムーズにいくように、引き続き頑張ります。
イーディーエル株式会社様、代表の平塚社長、ありがとうございます。
報告
「テレワーク東京ルール」実践企業宣言をさせていただきました。
発表
発表
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
千葉県 さわやかちば県民プラザ様のWebサイトをNetCommons2からConnect-CMSに移行させていただきました。
生涯学習センター様で必要な情報発信や講座の申込などの運用をスムーズに行えるようにするため、NetCommons2からConnect-CMSに再構築させていただきました。
事例の詳細は以下のページをご覧ください。
https://opensource-workshop.jp/works/skplaza
以上