個別講習・教育サービスを開始します。
2022年4月29日 22時49分こんにちは。
Connect-CMSユーザ会の永原です。
この度、Connect-CMSユーザ会では、「個別講習・教育サービス」を開始します。
Connect-CMSを自分でインストールして使用している場合の、個別のトラブルや設定変更などのご質問にお答えするサービスです。
内容や料金の詳細は以下のページをご覧ください。
https://market.connect-cms.jp/training
こんにちは。
Connect-CMSユーザ会の永原です。
この度、Connect-CMSユーザ会では、「個別講習・教育サービス」を開始します。
Connect-CMSを自分でインストールして使用している場合の、個別のトラブルや設定変更などのご質問にお答えするサービスです。
内容や料金の詳細は以下のページをご覧ください。
https://market.connect-cms.jp/training
みなさま、こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
いよいよ、Connect-CMSマーケットが始まりました。
まずは、テーマから販売を始めます。
URLは以下です。
https://market.connect-cms.jp/
Connect-CMSマーケットでは、デザイナの皆さまが制作したConnect-CMSのテーマを代行販売いたします。
ご参加いただき、デザイナの皆さまのご商売にも寄与できれば、うれしいことと考えております。
Connect-CMSマーケットでは、無料のテーマも配布します。
様々なデザインのテーマが登場してくると思いますので、Connect-CMSユーザの皆さま、ご期待くださいませ。
こんにちは。
オープンソース・ワークショップの石垣です。
2022年2月24日、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)のオンラインイベントである、
researchmap導入時の課題解決のためのイベント開催のお知らせに弊社が参加しました。
本イベントの企業展示で弊社のresearchmap連携サービスを紹介させていただきました。
当HPでもサービスの情報を公開していますので、ぜひご覧ください。
サービス紹介 / researchmap連携
2022年2月21日
「地方創生テレワーク推進運動 Action 宣言について」
株式会社オープンソース・ワークショップ(本社:東京都、代表取締役:永原 篤)は、内閣府・内閣官房が推進する「地方創生テレワーク推進運動」の趣旨に賛同し、推進運動に参加する為「Action宣言」を行いました。
当該宣言が本日内閣府・内閣官房に正式に受理され、「地方創生テレワーク」事業のホームページに掲載されましたのでお知らせします。
「地方創生テレワーク」
内閣府Webページ
https://www.chisou.go.jp/chitele/sengen/index.html
弊社宣言内容
https://opensource-workshop.jp/plugin/blogs/show/3/169/48#frame-169
弊社はAction宣言のとおり、
地方創生テレワークが行える環境を整備し、働き方の自由を増やすことができるように、環境を整えて参ります。
※内閣府・内閣官房「地方創生テレワーク」推進事業とは
都市部から地方への人の流れを加速させるとともに、地方の人口の流出防止、地方での雇用、新規ビジネスの創出など、多様な形で地方の活性化に貢献すること。また、「地方創生テレワーク」について企業・団体等からその趣旨に賛同を得て官民一体で推進する「地方創生テレワーク推進運動」を展開します。
内閣府・内閣官房「地方創生テレワーク」
https://www.chisou.go.jp/chitele/index.html
本件に関するお問合せ先:
株式会社オープンソース・ワークショップ
担当 永原 篤(e-mail:info@opensource-workshop.jp)
以上
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの井上です。
今回は寄付のご報告になります。関連して少し技術寄りのお話も交ざります。
弊社では「Connect-CMS」というソフトウェアをOSSとして公開しておりますが、
本ソフトウェア土台のアプリケーションフレームワークには「Laravel」を採用しています。
この「Laravel」さん、人気のフレームワークなのですが海外製ということもあり
マニュアルドキュメントは当然、英語だったりします。
そんなドキュメントを有志の方が1人で翻訳してくれており、
サイト上で見やすく公開して頂いていたりします。
https://readouble.com/
我々、開発者としては翻訳の手間が省け、開発やサービス提供により注力できるという訳です。
(この場を借りても感謝申し上げます。ありがとうございます。)
そんな有志の方が先日Twitterで窮状を呟いておりました。
https://twitter.com/HiroKws/status/1491270754608226306?s=20&t=hbxC0ZRgohayAI2-MaFyvg
直近のアクションはGitHub(ソースコードの共有Webサービス)を通して寄付を募ることにしたとのことでしたので、
日頃の感謝の思いもあり微力ながら投げ銭をさせて頂きました。
https://twitter.com/HiroKws/status/1492677498534248450?s=20&t=yRutRbjnaUdETVQwSED2rQ
改めて「OSSがより良くなる為には」を考えさせられる機会でした。
ここからは余談になりますが、プログラムコードという財は複写性が優れている為、OSS(プログラム公開)と相性が抜群に良い側面があります。なので社会繁栄という観点で見れば日夜、便利なプログラムが公開されていくことは社会に取ってメリットと考えます。
一方で、その財をメンテナンスするのは突き詰めると個人やほんの数名だったりすることがザラで、
そういった方に収益が還元される仕組みが整備されていないのは永らくOSSの課題だったりもするようです。
寄付、何か作業を手伝う等、色々と関わり方はあるとは思います。
それこそ声掛け1つで気持ちが助かることもあると思います。
共有財を維持していくこと自体は効率もよくエコな手法と考えているので、
それらを持続可能なものとしていく為にどうすべきか?
私自身もこの課題に対して解を持ち得ている訳ではないのですが、
関わっている者の端くれとして今後も考えていきたい内容です。
皆様の中でも何か考えるキッカケとなれば幸いです!
(余談パート2)
ちなみに海外では公金で作ったソフトはOSSとして公開すべき、な~んて運動もあります。
https://publiccode.eu/ja/
(余談大杉w)
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
会社パンフレットを新しくしました。
以下からダウンロード可能です。
株式会社オープンソース・ワークショップ・会社パンフレット(2022年2月4日版)
以上
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
オープンソース・ソフトウェアの「faker.js」と「colors.js」の問題がニュースになっています。
当社も、オープンソース・ソフトウェアをどのように持続、発展させていくかについては、大きな関心事です。
今回の問題をきっかけに、社内でも議論や勉強を進めようという動きが出てきています。
我々にできる行動の一つとして、会社や、社内のだれかがオープンソースに対して、寄付を行ったら、個人名は出さずに、会社のニュースページで公開してみようと思います。
まずは、昨年ではありますが、Wikimediaへの寄付の報告から。
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
当社は、内閣府の地方創生テレワークAction宣言をいたしました。
地方創生テレワークが行える環境を整備し、働き方の自由を増やします。
皆様、引き続きよろしくお願いいたします。
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
東京都中小企業振興公社様のデジタル技術活用推進事業に当社の紹介ページを掲載していただきました。
URLは以下になります。
https://iot-robot.jp/service/opensource-workshop/
関係者の皆様、ありがとうございます。
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
ご要望が増えておりました、Connect-CMSクラウドの再販サービスについて、当社Webサイトのサービス紹介ページに公開いたしました。
Connect-CMSは学校を中心とした教育向けCMSとして、展開しております。
また、NetCommonsからデータ移行できるCMSとしても注目されております。
しかし、昨今のサーバ管理の複雑化やシステムのバージョンアップを自社で継続するのは困難になってきた。との声をよく聞くようになってきました。
株式会社オープンソース・ワークショップとしては、学校現場を柔軟にサポートするための拡張性に富んだCMSの必要性を強く感じており、また、日本各地の企業様による、協力体制が重要だと考えております。
そこで、株式会社オープンソース・ワークショップでは、Connect-CMSクラウドの再販サービスをはじめました。
詳しくは以下のページをご覧いただけますよう、お願いいたします。
Connect-CMSパートナー様へのご提案(再販サービス)
https://opensource-workshop.jp/service/resale
みなさま、こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
2021年9月29日(水)~2021年10月1日(金)でオンライン開催される、教育総合サミットへ出展します。
展示会のトップページのURL は以下になります。
https://exhibition.showbooth.dmm.com/events/education2109/
来場登録をしていただき、ログインしたら、以下の当社ブースが見れます。
https://exhibition.showbooth.dmm.com/venue/education2109/booth.php?uid=611ddfb9d7570
学校ホームページやNetCommonsからの移行、researchmap連携などについて、ビデオ会議でもご相談を受け付けております。
以上、皆様のお越しをお待ちしております。
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
イーディーエル株式会社様より、
「Google Workspace for Education で創る10X授業のすべて」を献本していただきました。
https://www.toyokan.co.jp/products/4525
内容、すごく興味深いものがいっぱいです。
とりあえず、自分の子供に教えてみます(^-^)
Connect-CMS も情報発信、情報共有がもっとスムーズにいくように、引き続き頑張ります。
イーディーエル株式会社様、代表の平塚社長、ありがとうございます。
こんにちは。
株式会社オープンソース・ワークショップの永原です。
長野県阿南高等学校様のWebサイトでConnect-CMSを採用していただきました。
当社のConnect-CMSクラウド(公立校向け)をご使用いただいています。
https://opensource-workshop.jp/service/price/public-edu-school
サイトの構築はご担当の先生が学内のご意見などを元に行われています。
当社では、サイト構築にあたって、お問い合わせに返答させていただく程度で、基本的にすべて、学校様の方で制作いただいたサイトになります。
Connect-CMSで学校サイトを構築される方の参考にもしていただけるのではないかと思います。
事例の詳細は以下のページをご覧ください。
https://opensource-workshop.jp/works/anan-hs
以上